2004/08/14

ロシア・アバンギャルド&"cube"

昨日は哲史が会社をお休みだったので、舶ちゃんと3人で、
東京都庭園美術館に行ってきました。古い建物なのでエレベータはない
のですが、美しい建物と庭を見てみたかったんですよね。

やっていたのは『幻のロシア絵本1920-30年代展』。
ロシア・アバンギャルドと言えば、ちょっと興味を持っていました。
美術の歴史の中では、結構有名だから。
革命を経て人々が希望に満ち溢れていた時代、ロシアの美術には
とても素晴らしいものが生まれていたのだと。
今回の美術展でのロシア絵本も、本当に表現豊かで、デザイン的にも
凝ったものが多く見ていて楽しかったです。数も沢山ありました!
その中に火の鳥の絵があって、あまりに手塚治虫の火の鳥と酷似していると
思っていたら、やはりそれがモデルになっていたそうで…。
ロシアのアニメも有名ですよね。雪の女王とか…
手塚治虫や宮崎駿もすごく影響を受けたとか。
美術館の外の日本庭園も散歩したかったのだけど、あまりに暑くて、
舶ちゃんもいることだし、次回のお楽しみにしました。

帰りにビデオをレンタルしてきて見たのですが、『cube』これが、怖かったです…。
ある日突然立方体の部屋に閉じ込められた6人が、そこから脱出していく
ストーリーなのですが、部屋から部屋へ移動する際まちがった部屋に入ると、
瞬間、無残に殺される仕掛けが…。必死に協力し合いながら脱出を試みるうちに、
焦りと恐怖から人間の弱い部分がでてきてお互いに罵り合ったり、
それでも行っても行っても同じ暗い立方体の部屋でしかなくて…
もう、私は怖くてドキドキし通しで胃が痛くなってしまいました。
でもこういう怖いのも夏向けでいいかな…あーでもこれは本当に怖かった~。

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